MARCHに現役合格は難しい?明治に合格したので振り返ってみる!

こんにちは

 

2019年5月27日 執筆

2020年4月20日 修正

2020年10月1日 修正

 

 

今回はMARCH(明治)に現役合格した僕の受験の体験をふまえて、難しかったか、やってよかったこと、やればよかったことを超ぶっちゃけて書いていきます。

 

これから大学受験に臨む方はどのくらい頑張らないといけないのかの感覚をつかむ参考にしてください。

 

 

ただはじめに言っておくと、中高生でまだ受験まで時間のある人は暇つぶし程度に読んでみてください。もっとリアルで、自分に親身に相談に乗ってくれる人のアドバイスを大切にするべきです。

 

大学入試制度が2021年度から変わることもあるため、なおさらです。参考程度に読んでみてください。

 

それでも、これから書く内容はそこまで的外れなことは言っていないはずです。

 

当たり前と言えば当たり前のことです。これらの事柄に気を付けた結果、(早慶には届かなかったけれど。)MARCHに現役で受かるくらいのことはできました。

 

早稲田を目指していたので若干反省気味の文章ですが、こんな風な心持ちで頑張れば明治まで行けました。

 

僕のしかばねを超えて、第一志望合格をもぎとってください。

 

 

 

 

自己紹介と僕の当時の状況

 

 

まずは僕がどのような受験生だったかを書きます。要素的に僕の状況と近い人は参考になるかもしれません。

 

明治大学に在学

現役

私立文系

都内私立中高一貫校出身(大学付属のため、あまり進学指導は行われず)

 

使った科目は

 

国語(現代文、古文、漢文)

英語(リスニングなし、発音記号あり)

日本史B

 

センター試験未受験(制度変わるから参考にならないかも)

 

受験時、偏差値65くらい(英国社で、早慶には届かないけどMARCHは全勝できるくらい)

 

 

結果

 

 

早稲田 3学部を受験 ×

 

明治 2学部を受験 △(一つ合格、一つ不合格)

立教 2学部を受験 ○

法政 2学部を受験 ○ 

 

 

1 もっと早くから受験勉強を始めておけばよかった

 

 

まず最初の思うことは、「もっと早くから受験を始めておけば…」ということです。

 

僕は12月くらいから少しづつ準備をしだして、6月からは本格的に受験のみに集中、という形になりました。それでもやはりもっと早く始めればよかったと感じています。

 

いま、これを読んでる君は、今から始めたほうがいいよ、ということをまず言わせてください。

 

不安をあおるのは好きではありませんが、今から始めておいたほうがいいですよ。

 

受験勉強は問題に出せる範囲がきちんと決まっています。これが意味するのは始めるのが早ければ早いほどアドバンテージになるということです。

 

徒競走と違ってどんなに早く始めてもルール違反にはなりません。どれだけフライングしてもいいのですから、すでに勉強を始めている人が同学年にいることを考えましょう。競争はすでに始まっているのです。

 

 

どんなにベストを尽くしても、何かしらで後悔する可能性は高いです。それでも、少しでも悔いを残さないように、今からできることをやりましょう。

 

 

 

僕の場合

 

 

中高は大学付属校であったため受験勉強のアドバイスはあまりもらえませんでした。自分から動き出さない限り、自動的に内部進学になる環境でした。

 

動き出したのは高2の冬。大手予備校の冬季講習から通い始めました。

 

学校ではまあまあいい成績をとれていたので、「たぶん大丈夫だろう」と思っていました。英語の講習をとってみたのですが、初めはマジで先生の言っていることが何もわからず。

 

受験勉強と学校で習う勉強は同じなように見えて違いました。そこから文法、単語をきちんと固めてだんだんと理解できるようになっていきました。

 

もっと早く始めておけばよかったです。

 

とくに僕の場合日本史を高3の夏休み明けから始めたので、そこから追いつくのが大変でした。

 

日本史を高3の春からコツコツ準備していれば、急ピッチで雑な詰め込みにならなかったかな…、と思います。

 

 

 

☆受験勉強はいつから始めればどのくらい行くのか(私立文系3科目の場合)

 

僕の感覚としては(早慶に英国社のみで勝負するパターンであれば)

 

高2の夏 早慶の看板学部に合格

高2の秋 早慶に受かる

高2の冬 MARCH全勝

高3以降 MARCHに受かる

 

といった感じです。ただしこれは

 

東京の平凡な偏差値50の高校生が

部活を春に引退して

近くの予備校に通ってその通りにやって

自習もそれなりに真面目に頑張って

 

というパターンです。

 

夏に部活を引退してそこから毎日14時間勉強できる人

留学帰りで英語は無双して、それ以外に専念する人

塾に行かずに参考書を自分で選んでできる人

もともと異常に得意な科目がある人

授業を一切聞かずにひたすら内職できる人

 

こういう人は例外です。勝手に高3の秋から始めて東大でも京大でも受かってください笑

 

 

2 動機をもっとはっきりさせるべきだった

 

 

動機をはっきりさせましょう。なぜその受験勉強をするのか、なぜその大学に入りたいのかを明確に思い描きましょう。

 

オープンキャンパスに行って、この大学、この学部に行きたいという気持ちをもつようにしましょう。

 

いい会社に入りたい

あの学問を修めたい、

あの先生のもとで学びたい、

あの研究室、ゼミに入りたい

高校の同級生を見返してやりたい

高校受験で失敗したから挽回したい

 

具体的であればあるほどいいです。それが受験の佳境を迎えたときに踏ん張れる心のよりどころになります。

 

 僕の場合

 

あのころの自分は愚かでした。受験の動機は「ここではないどこかに行きたい」というぼんやりしたもの。なんとなく予備校に通い、受験勉強をスタートさせます。さらには大学付属校に通っていたため、外に出る動機がなおさら脆弱でした。

 

動機がはっきりしていないと、秋ごろになってメンタルが揺らぎます。

「やっぱり遅すぎたんだろうか」

「今ならそのまま大学に内部進学に変えられるし」

「なんで自分はこんなことをやっているんだろうか」

 

そういう思いがちらついてしまいます。

 

 

 

 3 過去問は、早めにちゃんと見ておこう

 

はいこれ。これが一番大事です。この記事で一番言いたいことは「第一志望校が決まったら、まずはその過去問を買え!解こうとしろ!」

 

学校の課題さえやっておけばどこでも受かる。予備校に従っておけば大丈夫。そう思っていませんか。

 

たしかに学校や予備校はノウハウを持っており、勉強の方向性を間違えないように示してくれる有用な存在です。

 

ただ、それだけを信じて、自分個人がどの大学に行きたいのか、どういう問題を出してくるのか、受験直前まで確認しないというのはとても危険です。

 

過去問を買って確認しろ、なんて当たり前のことです。ゴールがあるのに、ゴールの位置を確認せずに走り出すバカはいません。

 

でもこれは中途半端に恵まれていて準備できている人ほど、けっこうやりがちなので本当に気を付けてください。

 

 たぶん初めて解いてみようとしたときには、当然ながら悲しくなるくらい解けません。その自分と向き合うことが大切です。

 

まずは目標をきちんと見定めて、そして現実を直視する。そうすると自分の現在位置が分かります。

 

「この科目はしっかりやっておこう」「時間足りないな」「今から受験当日までで、1日どれくらいやれば間に合うかな」などのイメージが湧きます。

 

僕の場合

 

僕はこれができませんでした。早稲田の過去問をチラッと見て「ああこれはできないわ」「もうちょっと実力つけてから、また見よう」と後回しにしてしまいました。

 

自分は法政、立教、明治、と簡単なほうから徐々に過去問を解いていきました。行きたい大学は早稲田、と設定はしていましたが、バカで凡人だったので、ゴールから逆算していませんでした。自分の成長を確認しながら進めたことはよかった点ですが、目標から逆算して考える視点が欠けていました。

 

これは後悔しています。ぜひとも過去問を買ってじっくりできない自分と向き合ってほしいです。その先に栄光が待っています。

 

 

 

4 勉強する環境を整えよう

 

 

本人の努力はもちろん大切ですが、そのためにはまず「努力できる環境」を整えることが大切です。

 

 

進学校を例に出します。

 

 

進学校がいい合格実績を出せる大きな要因として「まわりがみんな勉強している」という環境があげられると思います。

 

周りがバリバリ勉強していれば自分も自然とそうなります。それに対して辛いと思うことが減り、当然のように長時間の努力が継続できます。

 

集中できる環境を見つけましょう。高校の自習室や地域の図書館、塾の自習室などです。冷暖房が整っていて、座りやすい椅子と使いやすい机があって、静かで、周りがみな勉強している環境です。

 

自室はおすすめしません。ゲームや漫画に集中を妨げられがちです。自室でやるならスマホの持ち込みを禁止にしたり、漫画や本を処分もしくはほかの部屋に移したりしましょう。ベッドに寝っ転がってしまわない工夫も必要になります。

 

長時間集中できる環境を作り出しましょう。

 

 

 

僕の場合

 

 

教室40人

 

5人 国公立(東京一工)志望

10人 私立大学(早慶)志望

5人 指定校推薦やAO入試で進学先がすでに決定

20人 内部進学

 

というカオスな空間でした。半分以上が受験勉強をしないのです。

 

学校では、内部進学の予定の人たちが教室でスマホゲームで騒いでいるのを傍目に、単語帳を繰ったり問題集をやるのです。自由な校風とも言えますが、受験生にはなかなかつらいものがありました。

 

いっぽうで夏休みや春休みは毎日予備校の自習室に通いました。周りが勉強しているので、心を落ち着かせて勉強に専念することができました。

 

自室はスマホ持ち込み禁止の張り紙をドアに貼り、小説や漫画は捨てる、ほかの部屋に移す、クローゼットの奥深くにしまうなどしました。とにかく視界にそれらを入れないことが大切です。

 

5 模試との向き合い方

 

模試に関しても、ありきたりな言葉ではありますが一喜一憂しないようにしましょう。

 

初めての模試で成績がめちゃくちゃ悪くても気にしないようにしましょう。点数や偏差値ではなく、自分ができなかった大問を見ましょう。

 

苦手な部分を見つけてそこを改善する、それを繰り返していけば成績は上がっていきます。

 

とくに直前期の模試の結果は落ち着いてみるようにしましょう。11月12月に受けて、12月1月に結果が返ってくるやつです。

 

 

僕の場合

 

始めて受けた模試で日本史は偏差値30台でした。最初は「まあそうだよな。だってやってないもん」くらいの精神でオッケーかと。

 

僕は判定を見ても、なにも感じないようにしました。基本CかD判定でした。ときどきB判定が出てちょっと喜ぶくらいでした。

 

最後の模試はできなかった問題のチェックだけして判定は見ませんでした。見たらよくても悪くても動揺してしまうと思ったからです。

 

 

(ちなみに受験が終わったあとに見返したところ

第一志望校(早稲田) C

第二志望校(明治) B

第三志望校(立教) A

第四志望校(法政) A

でした。)

 

 

 

6 予備校で友達はつくるべきか

 

1年近く一緒にいるのであればそれなりに仲良くしておいたほうがいいです。

 

僕は日本史の通期授業に高3の9月から遅れて参加しました。で、そこで4月から9月までの分の授業の範囲をその塾のクラスメイトに頼んで見せてもらいました。

 

そういう風に助けてもらう可能性もあるので、完全に無視するのは危ないです。

 

ただ食堂やホールでグダグダだべるような友達はいらないでしょう。

 

 

7 スマートフォンとの向き合い方

 

 

封印しろとは言いませんが、娯楽系のアプリはすべて消しておくのがいいと思います。

 

ゲームアプリは消しましょう。

 

スマホは自分の意志でコントロールできるものではありません。勉強中は電源を切る、学校にもっていかないなど自分の意志と関係なく作用する方法でコントロールしましょう。

 

 

 

僕の場合

 

 

春 少し抑える

夏 普通に抑える(スマホいじって休憩するときはタイマーで測る)

秋 かなり抑える(自室にスマホの持ち込みを禁止する)

冬 ほぼ使わない(通塾の際にスマホを家に置いていく、毎晩30分だけ)

正月~受験当日 封印

 

冬まではちょこちょこ見ていました。

Twitterはアプリを使わずにchrome版でちょっと覗いたりはしていました。

YouTubeもちょこっと2,3本冬までは見てました

 

 

封印するかどうかは難しい問題です。封印したところでその分勉強できるようになるかというとそれはまた別なのです。僕はスマホを封印したらその分新聞を読んでしまいました。

 

 いずれにせよとにかく悔いが残らないようにしましょう。

 

 

8 元旦は勉強するべきか

 

人によります。僕は塾の冬季講習の元旦講座を入れました。

 

元旦に勉強するメリットとしては受験当日に会場で「俺は元旦でさえ勉強したんだ。絶対に大丈夫だ。元旦に勉強しなかったやつには負けない」と強気になれる点です。

 

父に聞いたところ、父は元旦、2日、3日とガッツリ休んだそうです。それで父は僕より難しいところに受かっているので、どちらとも言えません。

 

9 試験会場は念入りに下見しよう

 

これはこの記事の中で2番目に言いたいことです。一つ目は過去問を最初に見て逆算しろ、2つ目は会場を念入りに下見しろ。

 

受験は試験当日の一発勝負ですから、試験当日が一番大事です。あれこれ英単語を覚えたり、こなしたりすることも大切ですが、失敗したくなかったら試験会場はどんな人でも念入りに下見してください。

 

駅から出て、会場に着くまでのシミュレーションはもちろんのこと、周りも適度にぶらついて、道に迷ってしまってもすぐに大学に着けるようにしておく。当日は超超超余裕をもって出発しましょう

 

 

僕の場合

 

僕は早稲田大学の受験で、少し道に迷いました。第一志望の大学にしてるくせに、いつも通り会場には1時間前に着けばいいと思っていたのがバカでした。2時間前でも3時間前でも起きて出発するべきだったのです。当日一発勝負というペーパーテストの意味をわかっていなかった。

 

1時間前に着く予定だったのが、電車が15分ほど遅れて45分前になりました。

 

さらに会場に着いたときに突然う○こがしたくなりました。

 

トイレの列はやや長く、5分ほど並びました。う○こに10分費やし

 

結果的に30分前でした。30分前!!1時間前に着くはずのものが30分しかない!!と焦ってしまって、落ちました。このバカチンがっ!!!!

 

 

10 当日の集中力

 

さっきも言いましたが受験は当日一発勝負でありその日が一番大切です。当日はなにが起こるかわかりません。

 

道に迷ったり

電車が遅れたり

急におなかが痛くなったり

試験中に鉛筆を落としたり

解答欄の形式が独特だったり

会場で知り合いに出くわしたり

トイレが思いのほか混んでいたり

隣の人が音を立てるやつだったり

参考書がかばんにないことに気づいたり

 

 

集中すること。今まで通りの100パーセントを出すこと。僕は臆病だと自覚していたのでなるべく試験会場を見渡さないようにしました。その受験者数に気圧されていまうから。

 

 

僕の場合

 実際に当日にあったトラブルの実例

 

早稲田大学文化構想学部

 

 

隣の席の人がやたらうるさいというパターン。頬杖をつきながら問題を解くのですが、それで毎回ゴンと振動がこちらに伝わってくるのです。

 

めちゃくちゃムカつきました。シャーペンで音を立ててきました。「カッカッ」という音を意図的に立てているようでした。机に頬杖を繰り返しつきました。肘を机にたたきつけるように頬杖をうつので、振動で集中を妨害されました。

 

落ちました。

 

早稲田大学政治経済学部

 

 

第一志望で「絶対受かってやる!」という気持ちで受けたのですが、途中で心が揺らいでしまったパターンです。

 

英語を解いていて、90分のうち65分、のこり25分くらいで、答案の進み具合と時計を確認して「ああ、やっぱりダメなのかな…」という思いが頭をよぎりました。

 

でも頑張って最後までやったら結構9割近くの解答を埋めることができ。全然弱気になる必要はなかったと気づいて、「ああなんで俺は一瞬でも弱気になってしまったのだろう」と自分にガッカリしてしまいました。

 

一瞬でも弱気になった時点で勝負を降りたも同然なのです。僕はその時点で負けていたのです。

 

 となりの中年男性が明らかに問題を全く解いていませんでした。予備校関係者で問題用紙だけ回収する係だったのでしょう。

 

早稲田大学商学部

 

これはまさに最悪のパターンでした。制限時間の最後の1秒で、問題の解き忘れに気づくという笑

 

早稲田商学部は僕の受験の最終日でした。「これで長きにわたった受験勉強が終わる。」「最後に、ゼッタイに100パーセント出して終わらせる!!」という強い意気込みで臨みました。

 

「早稲田は問題量が多いのでハイペースで解かなければ間に合わない」と焦ってしまったのです。最後の一秒で英語の小さな問題5個セット解き忘れに気づきました。1問ならまだしも5問!!しかも、とりあえず全部適当に埋める時間すらありませんでした。

 

残り1秒で気づいたのですから。そのままチャイムが鳴り、英語終了。

 

あのときの絶望たるや。サーッと何かが引いていくような、あの感じ。空虚とも驚きとも後悔とも、どんな言葉でも表せない感情を味わいました。

 

あの「ァッ」っていうね。あれはもう。。

 

そこからつきものがおちたような気持ちで国語と日本史を受けて終了。もちろん落ちていました。

 

明治

 

予定の1時間前に会場に到着。過去問もしっかり取れていたので自信もあり。準備を前日に済ませ、朝早く起きて、トイレも済ませて早めに出発。

 

いつものルーティンで会場までは速読英単語を音読。日本史の史料をそらんじたりして心を落ち着かせます。

 

時間配分に気を付けて、一つの問題にとどまりすぎず、確実にポイントを稼いでいく。英語、国語、日本史、すべての科目で完答。見直しも一周できる。解答用紙のずれ、解き忘れなし、名前番号も記入漏れなし。ばっちり。チャイムが鳴り終了

 

これで受かっていました。

 

付録(受験当日の雰囲気)

 

それぞれの大学の会場の個人的な印象をかんたんに。

 

早稲田 不確定要素多し。受験生がピンからキリまで集まってくるので、ヤバいやつに出くわしやすい印象。

明治 ザ・あるある受験生だらけ。「あれむずくなかった!?」「明治って舐めてると余裕で落ちるからなァ~」とか休憩時間にマウントを取るあるある受験生が多い。模試じゃねえんだよ。

立教 受験生も案内も非常に治安が良い。善良。会場までの誘導がクソ丁寧

法政 受験者が多い。多すぎる。会場の雰囲気は早稲田に似ているが試験の難易度はだいぶ違う。

 

まとめ

 

 

色々書きましたが、伝えたいのは、これから受験を迎えようとする中高生に言いたいのはこれだけです。

 

頑張って、悔いのないようにしてほしい

 

しっかり自分はやりきった、と思える努力をすれば、大学に入っても胸を張って生きていけると思います。学歴コンプレックスなんかで苦しむこともありません。

 

自分の信じるものを貫いてください。

 

応援しています。

 

 

ありがとうございました。

 

2020年4月20日 修正

2020年10月1日 修正