BtoBの営業代行、インサイドセールス代行、アウトソーシング

営業代行・インサイドセールス代行

 

法人営業×インバウンドに絞ること

そしてMAツール使ってめちゃくちゃに効率よくやること(ステップメール配信、DRMだな、これは)

リードを捌ききれない、もっと整理したいというところにスポットで入ること

 

1つはBtoBのマーケティングにおける知識の課題

2つ目はどんなツールが良いのか、といった環境の課題

3つ目はそれらを実行するだけのマーケター、エンジニア、デザイナーがいないという人の課題

 

電気・ガス toC

会計ソフト

ERP(中堅企業向け)

セキュリティソフト

管理ツール

アルバイト人員管理チャットツール

研修教材

事務作業の電子化・BPO・効率化ツール

広告の自動配信ツール

MEO SaaSインサイドセールス

リアル店舗向け業務効率化ツール 例えばエアレジ

 

■スマートキャンプ株式会社(BALES)

SaaSの比較サイト「BOXIL SaaS」の運営会社

 

学び

・新卒の会社は、最低限の社会人スキルがついた時点で辞めてもキャリアは立て直せる(金融機関で1年)

・続けるというより、辞めないことが大切

・結果的に、経た会社(Speee)で必要なスキル(SEO)を学んでいた。これを将来の起業のためにどの会社で何を得るを逆算出来たらめちゃくちゃ強い。

・web系に来たから、2,3年いても良さそうだが、5年はない。

 

古橋 智史 MARCH体育会、デジタル×MARCHパワー系

2011年 立教大学卒業

2011年 新卒みずほ銀行に入社

合わずにすぐ退職。先輩に誘われてタイで自動車整備したが置いて行かれ2カ月で帰国

2012年 Speeeへ転職 →SEOを学ぶ

ネットマイルに転職

クルーザーのレンタルサービスで失敗。本当に好きなこと、命をかけて守りたいものでないと、難しい問題に直面した時に、貫くことができないとわかり、

 

資料作成の代行サービスで起業(要するに、法人向けのLP)

2014年 SaaSの比較メディアで起業。スマートキャンプ株式会社を設立

2019年 マネーフォーワードに売却して参画(20億円で株式70%売却)

2020年5月 マネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社代表に就任

ベンチャーキャピタル「HIRAC FUND1号投資事業有限責任組合」を設立し、代表パートナーに就任。

2020年 マネーフォーワード執行役員

同年12月、マネーフォワードの執行役員に就任。

 

2017年 インサイドセールス代行の「BALES」立ち上げ

インサイドセールス教育プログラム

社員数170人

 

銀行を辞めた時に、起業なら何でも良い、何でも良いから事業を作りたいと思ったけれど、それじゃダメなんだと。その後作ったのがこの会社です。

 

・まずはSKET(スケット)という、資料作成代行サービスから始めました。

大企業でもベンチャーでも資料作成に時間を取られることが多く、生産性が低い作業だと思っていたんです。ひとりで立ち上げた会社だったので、LPも自分で作り、問い合わせも自分で受け、資料も自分で作っていたのですが、孤独な作業で本当に大変でした。良いデザイナーさんを確保できないというのも大きかったと思います。

 

そもそも、資料というのは社内で企画を通すためか、営業で受注をするためのもの。基本的には、誰かに理解してもらって、納得してもらうもの。それを外側に向けた時は、売上を増やしたいとか、受注を絶対にとりたいという思いが強い。

 

・それなら、資料作成の前段階で、マーケティングを支援できるプラットフォームの方が、ニーズがあるのではないかと考え、始めたサービスがBOXIL(ボクシル)です。

 

僕はSEOをやってきたので、サイトを作って、順位を上げるロジックには詳しかったんです。B to Bでは、KPIの設計がセールスから始まり、架電数がKPIの母数になるので、B to Cと比べてマーケティングが軽視され続けてきたんですね。今でも飛び込み営業がかなり行なわれている。この営業の非効率をなくしたいなと思ったのがスタートです。我々がプラットフォームとして代わりに集客をするので、御社は営業に集中してください、という考え方です。

 

もう少しマーケティング寄りの話をすると、B to Bでは直接営業するか展示会に出すかリスティング広告に出稿するか、くらいしかない。今でこそ、MA(マーケティングオートメーション)が出てきていますが、そうなると展示会とリスティングの価格がものすごく高騰してしまう。1クリック100円だったのが、5年たったら1000円になって、出稿する先がないので、そこにみんなが詰めかけて来る。これを我々はSEOで集客数を上げることにより、リスティングでかけるコストよりも2分の1、3分の1のコストで集客できる。かつ、SEOで集客しているため広告費をかけずに利益を出すことができるので、マーケティングの費用を他にもかけることができる。このモデルができれば、良いスキームになると思って、BOXILを始めたのが1年半くらい前になります。

 

見つけるまでが大変でしたね。この間に学んだのは、水上スキーで学んだことに近いのですが、いちばん大事なのは辞めないこと。続けるというより辞めない。この間に、競合がいろいろと出てきたのですが、勝手に消えていったんです。

 

残存者利益ではないですが、辞めないということがすごく大事。SKETも辞めようという話があったのですが、今は集客もSEOだけで上がっているし、担当も業務委託していて、1円もコストがかからずに回っている。やはりこれも辞めなかったことが大きいと思います。

 

ネクスウェイ(元リクルート、現TISインテックグループ傘下)

インサイドセールスアウトソーシング

FAXの送信サービスから創業して、ITサービスを駆使したリスティング広告SEOなどマーケ支援

2016年にインサイドセールス事業を立ち上げ

2020年7月にSalesLabに譲渡

2021年から本格的に始動している

https://markezine.jp/article/detail/24628

社員数44人

 

■セレブリックス

BtoBの営業代行、インサイドセールス会社。博報堂グループ

1998年 リクルート出身者による営業コンサルとして創業

2005年 大阪証券取引所に上場

2013年 MBOして上場廃止

2017年 博報堂プロダクツに買収され、博報堂グループへ

2020年 17年から売上2倍に

社員数1200人

 

 

■SALES ROBOTICS株式会社SALES BASE(ヒトコミュニケーションズが親会社)

内山 雄輝

早稲田大学

2004年 起業 中国語の学習教材の販売

2010年 ブロードリーフと資本業務提携

2014年 成果報酬型法人営業ソリューション販売開始

2014年 SFA・MAツールのSALES BASEを開発

2014年 セールスフォース・ドットコムと資本業務提携

2014年 新生銀行並びにSBIインベストメントより資金調達を実施

2015年 リードと商談が自動で追加される日本初のクラウドサービス「SALES BASE」発表

2018年 中国語事業の売却
2018年 ベクトルより資金調達を実施
2018年 商号を株式会社WEICからSALES ROBOTICS株式会社に変更
2019年 東証一部(現東証プライム)上場ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングスグループへ合流

2022年 代表取締役社長 CEOに有馬康平が就任

社員数75人

 

1人が常駐する「状態納品」ではなく、応対量の「成果納品」という部分を売りにした。つまり人月ビジネスから成果報酬型へと進化させて効率的にした。

インサイドセールス事業は大きくなるもののやりたいことではなかったので、上場している人材アウトソーシング企業に売却(ヒトコミュニケーションズ)

SFAツールの開発ベンダーとしてMBOしてリスタート

 

有馬康平

2000年~2016年 シナプスイノベーション新卒入社、東日本事業部長まで
2016年 入社して社長

 

富田貴徳

2011年10月 GMOソリューションパートナー株式会社 入社
2013年7月 スターティアラボ株式会社 入社(現社名:クラウドサーカス株式会社)
2018年4月 Mtame株式会社に分社化(現社名:クラウドサーカス株式会社)
2020年2月 株式会社ジーニー 入社
2021年8月 SALES ROBOTICS株式会社 入社 
2021年12月 同社 執行役員CMO/CSO 就任
2022年7月 同社 執行役員COO 就任

 

■エムエム総研

Sales Renovation

萩原張広(はぎわら・はりひろ)

1959年生まれ 高校卒業後、歯科技工士の見習い〜飲食業〜英会話の教材、建築資材の営業等を経験

1983年 株式会社リクルートに24歳でアルバイトとして入社、正社員となり、

1987年 28歳で営業マネージャーに

1989年 31歳で株式会社エムエム総研を設立、代表取締役に就任

 

2021年 

「コールセンター業務の一部を除いた撤退」「イベント支援事業からオンラインイベント支援事業への転換」「セールスデジタルシフト事業への資源集中、新規開拓の一本化」と

 

markezine.jp

社員数190人

 

■global stage

富田けんいち

リクルート2年→スタートアップ→起業

営業代行15年

 

■リーグル                                                                        

RPAホールディングス(売上30億)の子会社。

親会社の経歴は

広島県福山市で印刷業者の家に生まれる[1]。

1993年一橋大学経済学部卒業、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)入社

1996年ソフトバンクに入社し、孫正義の薫陶を受ける

ジェイ・スカイ・ビーを経て[4]、

2000年にデジタルリパブリック(のちのRPAホールディングス)を設立、同社代表取締役に就任。

2005年ベクトル取締役

コンサルティング事業を行っていたが

2008年のリーマン・ショックで経営危機に陥った。その後、ロボティック・プロセス・オートメーション事業を新たに手掛け[8]、

2018年に東京証券取引所マザーズに上場後

2019年に東京証券取引所一部上場

 

 

 

■マーケットワン・ジャパン合同会社 デマンドセンターBPO

山田理英子氏

アメリカの大学院を出て、就職したテレアポ会社

インサイドセールスを日本に持ってくる

2016年~ マルケトと協業、シャノンと協業中

 

■DORIRU株式会社 ギグセールス株式会社 ゴリゴリ新規テレアポ営業代行×SaaS

小林 竜大(コバヤシ タツヒロ)

1990年生まれ埼玉県出身

BMW正規ディーラー、投資用不動産会社での営業経験を生かし、2017年にベンチャー、スタートアップに特化したアウトバウンド型の営業支援会社を設立。プロジェクト単位で案件を引き受ける流れを当たり前にし、営業フリーランスの新しい働き方・カタチを創出していく。

 

■株式会社アースリンク

代表取締役社長 宮下 慶太(みやした けいた)さん

東京都出身。 高校卒業後IT企業に技術者として就職。 9年間の社会人生活の後、1997年に27歳で有限会社アースリンク(現株式会社アースリンク)を設立、代表取締役に就任

Sakuraという独自のマーケティングクラウドを利用

SalesforceCRMSFAの導入支援も行う

 

■株式会社アイドマ・ホールディングスのSales Platform

代表取締役社長 三浦 陽平代表の三浦は

広島県出身の30代。

新卒で環境系ベンチャー企業の営業職として入社。

その後、リクルート関連の人材コンサルティング企業に転職し、最年少でチームマネージャーに昇格。

30名のチームを束ね社内トップの成績を残しました。

 

■ブリッジインターナショナル株式会社(おじさん 参考にならず)

東京都文京区出身。

1983年東京理科大学経営工学科卒業、日本アイ・ビー・エム入社。営業課長、営業部長を経て[1]、

1993年副社長補佐[2]。

1994年IBMに出向[1][3]。

1997年シーベル・システムズ入社[2]。日本シーベル設立に参画し[4]、取締役営業本部長に就任。営業支援を行い[2]、

2002年ブリッジインターナショナル設立、代表取締役社長就任[5]。

 

■株式会社コンフィデンス

超古い。おじさんの営業代行会社

 

■ウィルオブワーク BPO会社

立正大学→人材派遣BPO

 

■株式会社soraプロジェクト

樋口裕貴 代表取締役社長

生年月日

1985年8月2日

経歴

2012年に株式会社soraプロジェクトに入社後、400社ほどのテレアポインサイドセールスの支援に従事。

営業部マネージャーとなり、事業を6年で16倍に成長させる。

BtoBのアウトバウンド営業が専門分野。

 

 

■イクイップのビズコール

魚谷 恵里沙

1990年、富山県下新川郡入善町出身。2013年明治大学経営学部卒業。大学卒業後、デロイトトーマツグループの人事コンサルティング会社に入社。主に中小企業の組織開発・人材育成に携わり、コンサルティング業務に併せて営業活動とセミナー講師を担当する。多くの企業の課題を聞く中で、営業活動のアウトソーシングニーズに気づき、2015年11月に営業代行・テレアポ代行を運営する株式会社イクイップを立ち上げる。

 

■株式会社アズのアポハンター

松田元→工藤

高校入学直後に中退し、フリーターとして社会人になる。

東京での1人暮らしを始め、16歳で大学入学資格検定(現・高等学校卒業程度認定試験)に合格。半年間、アメリカにて生活を送りビジネスへの興味を高める。紆余曲折を経ながら、

18歳で2002年早稲田大学商学部に入学、起業を目指しビジネスを学ぶ。

在学中よりベンチャー経営者の下で経験を積んだ後、自らの会社を起業。

フリーターによるコ・ソーシングでの営業代行ビジネスというモデルが当たり、

25歳で5,000万円の利益を生み出し、さらにM&Aなどでグループ企業を増やしていく。

2009年 25歳

2015年 31歳

2023年 39歳

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E7%94%B0%E5%85%83_(%E5%AE%9F%E6%A5%AD%E5%AE%B6)

 

Sales roboticsの株を持っていた

ヒトコミュニケーションズに売却した

成果報酬型のテレアポアフィリエイト

 

■upsell

高橋良太

埼玉県に生まれ、私立武南学園武南高等学校を卒業後、

2000年高千穂大学に入学。

2003年に株式会社ネクシィーズの事業説明会でテレマーケティングの事業モデルを知り、 [1]

同年10月、大学中退と同時に友人5名でサウザンドクレインを創業。

2011年には8期連続で増収し、海外進出と株式上場の展開を目指し、新進気鋭のベンチャーからグローバルカンパニーを目指し、国内外に拠点を展開、

2012年ベトナムホーチミンにデータエントリー事業を中心とするBPOセンターを開設、

2014年にはフィリピンセブ島に多言語コールセンターを開設

2015年にはダイヤモンド経営者倶楽部より発刊された「ザ・ファースト・カンパニー2015 新領域を切り開く独創のイノベーターたち」に選ばれる 

2017年には米国での営業活動を目的としロサンゼルスにTCATech.Incを設立している

2019年3月、アップセルテクノロジィーズ株式会社に社名変更[9]。

 

■sales of soul うさんくさいな

平野 智章 Tomoaki Hirano

20代の頃、上場企業の航空貨物の営業、TV局のライティング部門の総合商社の窓口を経て、ベンチャー企業で副社長のポジションで年商23億7千万を達成。その後、上場企業の管理職にて、担当エリアを次々と再生し、その手腕を買われる。

 

それまでの集大成として2012年に「株式会社Sales of Soul」を設立。人脈作りの達人。ウィンドサーフィン、キックボクシング、フルマラソンに取り組むなど、体を鍛えているスポーツマンでもある。

 

■カクトク株式会社

満田聖也|カクトク株式会社(2016年創業) Founder&CEO。

営業即戦力マッチングプラットフォーム「kakutoku(カクトク) 」を運営。

立命館アジア太平洋大学(APU)在学時に起業。

同社が手掛ける「kakutoku」は日本最大級の営業特化型マッチングプラットフォームへと成長し、フリーランス・副業の営業職の方と、営業力を強化したい企業を繋ぐサービスとして、日本全国7,600名以上の営業職の方が登録。

 

■アイランドブレイン

■ウェビー

■インプレックスアンドカンパニー

■ナビパートナーズ

■スケッターズ

■ビートレード・パートナーズ

■List train

IBM出身のおじさんが2002年に起業

 

adams communications

おじさん 桧山幹夫

 

■limitless future

大塚雅彦 2014年創業

 

■momo square

■sales support proviced

■ambient

大屋隆之

2011年創業

特に経歴見つからず